昨年の横浜で開かれました、国際歯科学会以来となります、ジョバンニ・ズケーリ先生の講習会参加のため今週末、大阪に行ってきます。

従来日本では保存不可能の言われていた事も、世界では最新の歯周形成外科テクニックでリカバリーできて、保存可能となる症例が多く報告されています。

出来るだけ患者さんの侵襲の少なく、予後のいいテクニックを学んできます。ズッチーリ歯周形成外科

いとう歯科