妊産婦・小児・小児矯正

当院では、お母さんへの心遣いを忘れません。
入り口や院内は全てバリアフリーになっております。
おむつ台の用意や、キッズスペースもございます。また、お子さん連れで来院される際は、是非ご予約の際にお伝えください。ベテランのスタッフがお相手させていただきます。

妊産婦外来(マタニティデンタル)について

妊娠している患者さんの為に、マタニティ・デンタル(歯科検診・歯科治療)を特別プログラムで行っております。希望者には妊産婦セミナーも無料で行っています。妊娠中の歯科治療、出産後授乳期間中の治療など何でもご相談ください。

妊産婦の患者様の場合は、レントゲンなどについて不安に感じていらっしゃると思います。当院では、患者様の体調を考慮し基本的にしっかりとカウンセリングをさせて頂き、理解を得てから治療を進める事が原則です。そして、今後誕生する0歳の赤ちゃんの為の予防を基本的に考え治療を進めていきます。

その生まれてくる赤ちゃんの為にどのタイミングで乳歯が生えてくるのか?ブラッシングの方法など歯科に関するアドバイスをさせて頂きます。不安な点、分からない点等御座いましたらお気軽にご相談下さい。

Q

妊娠中に起こる歯の悩みを教えてください。

A

当院では、妊産婦検診のときに「妊産婦の方の気をつけるべきこと」を、経験豊富な女性スタッフがパワーポイントを使って30分ほどレクチャーします。一般的に妊婦さんは、女性ホルモンの変化によって虫歯や歯周病になりやすいと言われています。正しいブラッシングで、虫歯や歯周病の予防に努めましょう。「つわりで歯磨きがつらい」という場合は、専用の歯ブラシがあるのでご相談ください。 また女性は、多産なほど歯の土台の骨が弱くなりやすい傾向があります。健康的な歯を保つため、今まで以上にメンテナンスに気を遣いましょう。妊娠したらママになる準備が始まっています。
 新生児、乳幼児連れ方でも、安心して治療に専念できるように子育て経験のあるベテラン女性スタッフが治療中一時預からせて対応を行うのでご安心ください。

小児歯科

Q

受診する時期はいつごろですか?

A

お子さんが産まれて、「離乳食を始める前」あたりから受診をスタートすることをおすすめします。名古屋市では、幼児の1歳半検診があります。そのタイミングで歯科検診を始めるのも一つの目安といえます。とはいえ、子どもさんが歯科医院の雰囲気に慣れることも大事です。歯科医院に慣れていると、その後の治療や矯正も抵抗なく受け入れてくれるものです。そういう意味でいえば「早ければ早いほど良い」とも言えます。指しゃぶりなどの悪習癖や小帯機能以上(舌や口唇の筋付着位置異常による発音障害などにも周囲の方が気付く前に対応できるからです。(当院では、1歳から毎月来院し、クリーニングとチェックを受けているお子さんもいます)なお、3歳児頃になると歯並び、癖や発音状態のチェックができるようになり、5歳くらいから矯正を開始できます。そういった経過観察のためにも、お子様さんの定期的な受診は大切です。

Q

子どもが痛がらない工夫はされますか?

A

当院では、お子さんの歯科治療での麻酔使用は、可能な限り控えています。例えば、歯の生え変わりの時期に、乳歯を抜歯する時があります。そのときは、なるべく氷で冷やして抜歯するようにしています(冷たいけど、痛くありません)。麻酔を使うかどうかは、お子さんと保護者にお聞きした上で、最適な方法を判断します。麻酔使用時には表面麻酔をしてから、センサー制御麻酔器を用いて麻酔を行います。

Q

子どもの虫歯予防についてどのように対応しますか?

A

虫歯菌の存在と糖分、そして時間の3つの因子が重なった時、虫歯になります。その要素の一つでも欠けている場合は、あまり心配しなくて良いでしょう。まず菌を移さない事。お子さんが生まれてくる時、お口の中は無菌状態です。絶対に親と同じスプーン、箸などを使用しないで下さい。同じ物を使用すると菌を移し、虫歯を作ろうとする行為です。お子さんが成長するに従い、お友達と遊ぶようになって、お子さんの歯を放置しておくと、いつの間にか虫歯が出来てしまいます。お子さんの歯の仕上げ磨きを、パパやママが必ず行うのは、負担が大きいものです。ですから疲れている時などは、歯磨きだけでは無く、他の方法も併用して楽できる予防法もアドバイスさせて頂きます。フッ素洗口剤を使用してお口をゆすぐのも効果的です。

Q

治療を痛がるお子さんに対して、どのように対応しますか?

A

治療を痛がるお子さんに対しては、女医さんや、歯科衛生士のお姉さんがキッズルームでお子さんと仲良く遊ぶことから始めます。お子さんと遊ぶことで信頼関係を作り、お子さんが「やってもいいよ!」と、治療に対して警戒心が薄れるまで、根気よく待ちます。また、お子さんであろうと、治療内容を説明してご本人が納得した上で、治療を始めます。「何されるか分からなくてコワい!」という恐怖はありません。パパやママの都合もあるでしょうが、治療を受けるのはお子さんです。当院では、お子さんの気持ちを最優先に治療を行います。とはいえ、「今日はどうしてもイヤだ!」と拒否されてしまう場合は、歯にお薬を塗ったり、詰め物をしたり、クリーニングをするなど、お子さんの嫌がらない最低限の治療を行います。
 お父さん、お母さんにもご自宅で協力をしていただきます。「悪い事をしたら歯医者に連れて行く。」「虫歯だから削られて痛いよ。」「ドリルで削るよ。」など治療を受ける子の恐怖心をあおる事は絶対に止めて下さい。上記の言葉を待合室で聞く事もしばしば見受けられます。なかなか治療に歯は入れず、不安を取り除くだけに治療回数と別に3,4日余分に掛かるお子さんもたまにみえます。こういう行為は絶対に止めて下さい。誰も得をしません。

お子様の矯正治療をお考えの方 

子どもの歯列矯正とは

小児歯列矯正とは、大人の矯正のように負荷をかけて動かすというよりは、顎の成長をコントロールすることで、適正な歯並びに 整えていくという考え方のほうが分かりやすいかもしれません。また、乳歯から永久歯に生え換わる時期でもあるので、それをふまえた上で、矯正治療を行うことが大切です。タイミングを見極めることは難しいため、ご検討されているのであれば一度ご相談下さい。

小児矯正のメリット

成人矯正と比べ、小児歯列矯正は顎の成長をうまく利用して行う必要があります。無理に力を加えずにコントロールしながらの治療となるので、意図的に抜歯をしなくても済む場合もあります。また、社会人のように時間の縛りが少ないので忙しい・あせる思いをして医院へ通う必要がない点もメリットといえます。よって、ゆとりをもって治療方法を検討・選択できると言えます。幼児期から噛み合わせを経過観察させていただいている方は本格矯正では無く、筋機能療法(マウスピースによる簡易矯正)をお薦めしております。金額も安くできるメリットもありますが、口呼吸を鼻呼吸に促す効果があります。前歯だけ受け口などの症例もこの装置だけで十分改善できる事が見込めます。また筋肉のトレーニングも行うので、後戻りが少ない、何らかの理由で本格矯正をしないといけなくなっても、装置が簡単な物で済んだり、装置をつけている期間が短縮できたりもします。

子どもの歯列矯正の時期とポイント

子供の歯列矯正は、幼児期、小学生、中高生と年齢によって治療法が異なります。お子様の歯の状態により大きく異なるためまずはご相談下さい。

幼児期の歯列矯正

乳歯が正しく生えるかどうかは、その後の永久歯の生え方に大きく影響を及ぼしますので、事前に問題が起こるのを予防する意味でも有効な治療と考えて下さい。

小学生の歯列矯正

この時期は歯列矯正というよりも、顎が正しく成長するようにサポートすることが多くなります。顎に適切なスペースがあれば、永久歯がキチンと生えてきますので、最も矯正治療に適した時期といえます。

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